薬屋のひとりごと2期の続きは原作5巻から|小説・漫画の選び方

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アニメ『薬屋のひとりごと』第2期を見終えて、猫猫たちの続きを読みたいなら、ヒーロー文庫の原作小説5巻からがおすすめです。新しい事件と人間関係を、自分のペースで追いかけられます。ここでいう5巻は、漫画ではなく日向夏による小説の巻数です。
結論:アニメ2期の続きは原作小説5巻から
第2期最終話に当たる通算48話は、大きな事件を経た猫猫たちを描いています。小説5巻は、その事件後から始まる新章。第2期の先を読み始めるのに、ちょうどよい入口です。第48話の公式紹介・小説5巻の公式紹介
第3期も見ている人は、5巻から読むとアニメと重なる部分も楽しめます。「第2期の先を読みたいなら5巻」「出会いから読み直すなら1巻」と考えると、最初の1冊を選びやすくなります。
『薬屋のひとりごと』は完結してる?
原作小説は刊行中。アニメの期末と原作の完結は別です。第2期後の続きは原作小説5巻から。
原作小説はどこで読める?
先の物語を知りたいなら、5巻から
猫猫が目の前の違和感を拾い、薬や毒の知識で考えを組み立てる。その謎解きの面白さを引き続き楽しめるのが5巻です。新しい事件に加えて、猫猫と壬氏の距離にも目を向けたくなります。
事件の答えが出ても、その人がなぜそんな選択をしたのかという疑問が残る。身分や立場によって、言えることも、できることも違う。そうした人間関係まで読みたい人に、小説はよい入口になります。
先が気になっているなら、まず5巻を1冊。気になる場面で立ち止まったり、会話の前後に戻ったりしながら、続きを楽しんでみてください。
アニメと見比べたいなら、猫猫の考え方に注目
原作を開くときは、事件の結論を急ぐより、「猫猫はどの情報を手がかりにしているか」を追ってみるのもおすすめです。映像では表情や声から感じたことを、文章ではどう受け取れるか。同じ人物のやり取りを違う形で楽しめます。
第3期を追いながら読むなら、5巻を手元に置き、見覚えのある場面を読み返す方法もあります。先取りしたいか、アニメのあとに読みたいかは、自分の好きな順番で大丈夫です。
最初からじっくり楽しみたいなら、1巻から
猫猫が後宮で働くことになったころや、壬氏との出会いから読みたい人は1巻へ。先の関係を知っているからこそ、最初の言葉の選び方や距離感にも目が向きます。登場人物の名前を整理しながら読みたい人にも向いています。
まずはヒーロー文庫の1巻紹介・試し読みで、文章の雰囲気を確かめてみてください。
漫画で読むなら、2種類の版を確認
『薬屋のひとりごと』には、原作小説のほかに2種類の漫画があります。
- ねこクラゲ・作画、七緒一綺・構成の『薬屋のひとりごと』:スクウェア・エニックス
- 倉田三ノ路・作画の『薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~』:小学館
小説と漫画では、同じ巻数でも内容が異なります。この記事の「2期後は5巻」を、そのまま漫画に当てはめないようにしましょう。先の物語を小説で追いたい人は、著者が日向夏、レーベルがヒーロー文庫の5巻を選べば大丈夫です。アニメ公式の書籍案内
アニメを見返すなら、終盤の人間関係をおさらい
誰がどんな立場で、誰を気にかけていたか。第2期終盤を少し振り返っておくと、小説の続きにも入りやすくなります。すべてを見直す必要はありません。気になった会話や、名前を忘れてしまった人物の登場場面から戻るくらいでも十分です。
よくある疑問
5巻から読んでも話はわかる?
第2期を見終えて先を知りたい人には、5巻からをおすすめします。人名や関係があやふやなところだけ、アニメで振り返りながら進むと読みやすいでしょう。
最初に何冊も買う必要はある?
まずは5巻を1冊で構いません。読み進めてもっと気になったら続きを、出会いを味わい直したくなったら1巻を選ぶ。そんな入り方でも楽しめます。
まとめ
続きを知りたい気持ちのまま、5巻へ
第2期の先へ進むならヒーロー文庫の小説5巻、原作の最初から楽しむなら1巻。猫猫の謎解きと、周囲の人々とのやり取りを、自分のペースで追ってみてください。『薬屋のひとりごと』の魅力をネタバレなしで紹介した記事では、作品選びの目安もまとめています。

