観る、読む。作品を、もっと楽しむ。

記事を探す ↗
ラノベ

『ふつつかな悪女』アニメの続きはどこから?小説3巻と第2クールの関係を整理

灯籠と収穫の籠を置いた庭の門を描いた水彩イラスト

この記事には楽天のアフィリエイト広告を含みます。

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』の第1クールを見終えて、次の物語を原作で読みたいなら、小説3巻が次章の入口になります。2027年1月放送予定の第2クールで描かれる「はじめての外遊」編と、小説3巻の紹介内容が対応しているためです。

ただし、これはアニメ公式と出版社のあらすじを照合した案内です。「最終話の直後が3巻の何ページか」まで確認した対応表ではありません。省略された場面や人物の考えも含めて楽しみたい人は、小説1巻から読む方法もあります。

この記事では、2026年10月13日時点の公式情報をもとに、読む本の選び方を整理します。先の展開の結末には触れません。

人物関係と作品の魅力を深掘りする記事もあわせてどうぞ。

アニメの続きは小説3巻が入口

アニメ公式が紹介する第2クールは、雛宮の外へと舞台が広がる物語です。南領で開かれる豊穣祭が、玲琳と慧月の新たな出来事につながっていきます。

一迅社の小説3巻も、南領への初めての外遊から始まる巻として紹介されています。舞台だけでなく、豊穣祭を準備する慧月と、それを支える玲琳という導入も共通しています。この一致から、次の章を先に読みたい人には3巻を案内できます。アニメ公式/出版社の小説紹介

購入時は「3巻」という数字に加えて、著者が中村颯希、イラストがゆき哉、レーベルが一迅社ノベルスであることを確認してください。紙の小説3巻のISBNは9784758094122です。

同じ作品名の漫画3巻は、別の本です。小説と漫画の巻番号をそのまま置き換えて買うと、読みたい場面とずれる可能性があります。今回確認できた情報から、漫画版の続きの巻数までは断定していません。

『ふつつかな悪女』は完結してる?

第1クールの第11話「たいした悪女ですよ」は、テレ東では2026年9月20日24時、実際の日付では9月21日0時に放送されました。配信元ABEMAの記事でも、第11話を最終回として紹介しています。テレ東の番組情報/ABEMAの第11話記事

アニメはそこでシリーズ全体が終わったわけではなく、続く第2クールが2027年1月から放送される予定です。東宝の2026年9月21日付発表で確認できます。「第2期」ではなく、公式が使っている「第2クール」として覚えておくと、新しい放送情報も探しやすくなります。東宝の発表

原作小説については、一迅社が2026年9月30日発売の13巻を掲載し、最終幕に入る巻として紹介しています。最終幕への突入と、最終巻の発売は同じ意味ではありません。確認した書誌には13巻を最終巻とする説明はないため、ここでは「13巻で完結」と案内しません。

漫画も、東宝の9月21日付発表では「月刊コミックZERO-SUM」で連載中と紹介されています。アニメの放送終了だけを見て、原作や漫画も完結したと思わないようにしたいところです。

原作小説はどこで読める?

原作小説の書誌は、一迅社の作品ページで確認できます。巻ごとの紹介が並んでいるので、購入前に正式タイトルと巻番号を照合するのに便利です。後の巻の紹介には先の展開が含まれるため、ネタバレを避けたい人は目的の巻だけを見るのがおすすめです。

漫画版は尾羊英が担当しています。絵で登場人物や舞台を追いたい場合は、ゼロサムオンラインの作品ページを入口にしてください。小説を読むか漫画を読むかを先に決めると、書店で同じ題名の商品が並んでも迷いにくくなります。

また、「掌編集1」という本もあります。一迅社の説明では、本編1~6巻の特典短編やSNS・Web掲載の短編などを収めた本です。次の長いエピソードへ進む目的なら、まず本編の巻を選びましょう。掌編集は本編の人物関係を知ってから手に取ると、どの時期の話か整理しやすくなります。

まとめ

第1クールの次の章を原作で楽しむ入口は、小説3巻です。これは第2クールと小説3巻の公式紹介を照合した判断で、ページ単位の完全対応を示すものではありません。

アニメの第2クールは2027年1月放送予定。購入するときは、小説・漫画・掌編集の区別を確認しましょう。玲琳と慧月の関係を最初から読み直したいなら1巻から、次の章が気になるなら小説3巻から、という選び方ができます。

参考にした情報
WRITTEN BY

アフロまとめ編集部

アニメ・漫画・ラノベ・映画を楽しむための作品情報や読み方を紹介しています。

編集方針を見る →