逃げ上手の若君は全27巻で完結!最終巻とPRESENT DAYの収録を確認

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松井優征さんの漫画『逃げ上手の若君』は、全27巻で完結しています。最終27巻は紙・電子ともに2026年10月2日発売。単行本で最後まで読みたい人は、1巻から27巻までをそろえれば本編を通して読めます。集英社の27巻書誌
また、27巻には特別読切『逃げ上手の若君 PRESENT DAY』も収録されています。「連載は終わったと聞いたけれど、現代を舞台にした話はどの本に入るの?」という疑問も、最終巻の収録情報で確認できます。
ここでは物語の結末や登場人物の最期には触れず、完結情報、最終巻の購入前チェック、読後に見たい公式コンテンツを整理します。確認日は2026年10月13日です。
連載終了と最終巻発売には時間差がある
集英社の完結記念告知によると、『逃げ上手の若君』の連載期間は2021年1月25日発売の週刊少年ジャンプ8号から、2026年2月16日発売の同誌12号までです。雑誌で本編が完結した後、単行本の最終27巻が10月2日に発売されました。集英社の最終巻・完結記念告知
このため、2月ごろの記事にある「連載完結」と、夏ごろの書店情報にある「最終巻はまだ発売前」は、見ている時点が違えば両立します。検索結果に古い巻数が残っていても、2026年10月13日時点では27巻まで発売済みです。
全巻セットを探す場合も、商品名の「全巻」だけで決めず、セット内容が1〜27巻になっているかを確認しましょう。途中までの既刊セットが、そのまま販売されている場合を見落とさないためです。とくに中古のセットでは、巻抜けや同じ巻の重複がないかも商品説明で確かめたいところです。
最終27巻の紙・電子の基本情報
出版社の書誌で確認できる紙版の情報は次のとおりです。
- 書名:逃げ上手の若君 27
- 著者:松井優征
- レーベル:ジャンプコミックス
- 発売日:2026年10月2日
- 定価:572円(税込)
- 判型・ページ数:新書判・192ページ
- ISBN:978-4-08-885205-8
デジタル版も同じ10月2日に発売されています。ただし、上の572円は出版社が紙版に表示している価格です。電子書店の価格、クーポンやポイント還元は利用するストアで確認してください。紙版のISBNだけで電子版の商品仕様まで判断することも避けましょう。
これまで紙でそろえていた人は27巻の背表紙を並べる、電子で読んでいた人は同じアプリの本棚に追加する、という選び方なら管理しやすくなります。最終巻だけ別の電子書店で買う場合は、後からどこで買ったか分からなくならないよう、購入先を控えておくと便利です。
PRESENT DAYは27巻に収録される特別読切
『逃げ上手の若君 PRESENT DAY』は、週刊少年ジャンプ2026年32号、7月6日発売号に掲載された特別読切です。集英社は、この読切が27巻に収録されると明記しています。現代に生まれた時行たちを描く企画として紹介されており、単行本28巻という続巻の案内ではありません。特別読切の収録を伝える公式告知
雑誌で本編の最終回まで読んだ人にとっては、「本編を読み終えたか」と「この読切も読んだか」を分けることが購入判断につながります。反対に、読切が載った号だけ持っている人が、本編の終わりもすべて読めたと考えるのは早計です。掲載号と単行本は、収録の単位が異なります。
初めて読むなら、本編を1巻から順に読み、27巻に進んでから収録された読切を楽しむ順番がおすすめです。現代設定だけに興味があっても、人物同士の関係を知ってから読むかどうかは、自分がどこまで本編を読みたいかで選んでください。ここでは読切の具体的な展開は紹介しません。
これから読む人と、途中で止まった人のそろえ方
シリーズに初めて触れるなら、まず1巻の試し読みで絵や会話の雰囲気を確かめる方法があります。1巻は1333年の鎌倉を出発点に、北条時行が諏訪頼重と出会い、生き延びる道を歩み始める巻です。紙版ISBNは978-4-08-882710-0。出版社の書誌から正規の試し読みへ進めます。集英社の1巻・試し読み案内
途中まで読んでいる人は、次の順に手元の本を確認すると無駄な重複を減らせます。
- 最後に買った巻と、最後に読み終えた巻を分けて確認する
- 未読で持っている巻があれば、そこから再開する
- 買い足す範囲を「○巻〜27巻」と具体的に決める
- 紙・電子・中古セットの収録巻を照合する
購入済みでも未読の巻があるなら、最後に読んだ巻の次をすぐ買うと重複します。全巻完結した今は、次巻の発売予測を追うより、27巻までの不足分を確かめるほうが役立ちます。
読後は公式の歴史解説や記念企画へ
公式特設サイトには、北条家の歴史や名シーン解説、制作者インタビューなどが用意されています。2026年10月2日には、松井優征さんが作品ゆかりの古文書を入手したことに関するコンテンツも追加されています。公式特設サイト
漫画を読み終えた後、気になった人物や時代背景を調べる入口になります。ただし、名シーンや歴史上の出来事の解説には、まだ読んでいない巻の内容を連想させる情報もあります。結末を知らずに読み進めたい人は、先に本編を読み終えてから開くと安心です。史実の説明と、漫画の中でどう描かれたかも分けて確認しましょう。
まとめ
まず押さえたいのは、本編が全27巻で完結し、最終巻に『PRESENT DAY』も収録されていること。最後の一冊を待っていた人も、完結を機にまとめ読みしたい人も、手元の巻数と照らし合わせて選べます。

